大好きなフィレンツェだったのに、こんなホテルに泊まることになり、テンション下がりました。

タオルはあったのですがハンガーがなくビックリ。
もちろんレターセットやホテルの案内本もない。
一番困ったのは、電話の説明書がなかったこと。
なぜならトラブルがありフロントに電話をかけたかったから!
そのトラブルとは、エアコンが数秒間で切れるということ!!!
お友達が、エアコンが切れるとブレーカーを一度切り、またブレーカーのスイッチを入れる。
という動作を繰り返すことによりエアコンを作動させていたのだけど、何せ数秒間で止まってしまうもので・・・。
そんなお部屋が殆どだったのか、添乗員さんから不具合がないか確認の電話が「珍しく」あったので、エアコンの件や冷蔵庫が冷えない旨説明しました。
それで係りの人が来てくれることになったのでほっとしました。
ところが夜の11時半を過ぎたというのに来ない!
来ない来ない来ない!
なぜか今日は添乗員さんのお部屋番号を教えてもらっていないし!
フロントに電話しようにも電話のかけかたが全くわからないーっ!
直接フロントへ行った私。
すると全く英語が話せないおじさんしか居なかった。
添乗員さんの部屋番号をききたくてもわかってくれない。
私は「そうじゃなくてーっ!」と日本語で叫んでいると、英語とイタリア語の対比表を出してきた。
それには、「ブランケットをください」とかいくつかの文章があった。
その表から「TVが壊れている。」という実に近い文章を発見♪
そのイタリア語を指差して「これこれ〜。でもテレビじゃなくてエアコン。」と、私は「TV」というところを指で×。指で×。指で×。とやってみた。
なんとかわかってくれたみたいで、今度は部屋番号を書いた表を出してきたので、私は128を指差した。
そこでおじさんと一緒に部屋に戻った。
おじさんが部屋に入るなり「テレビついてるじゃねーか〜!!!」と言って(たぶん)怒り出した。
私は「だからさっきTVのところ×ってやったじゃね〜か〜。」と日本語で叫び、エアコンを指差して「これが止まるっつーのっ!」と言った。
するとおじさんは部屋をすたすた出て行ったので、私も遅れぬようにおじさんの後を追っかけて行った!
フロントに戻ったおじさんは、私に再度対比表を見せ、ある文章を指差した。
なんとそこには「エアコンが壊れている。」という文章があった!
さっきは全ての文章に目を通すなんて余裕がなかったのよ!ふん。
おじさんは、フロントの陰から新聞と軽量カップを取り出し、また私たちの部屋に戻った。
そしてエアコンのそばで何やらやっている。
床に新聞紙を敷きその上に載せた軽量カップには大量のお水がたまった。
そしてスイッチを入れるとエアコンが動き出した。
おじさんが「ほら。これでいいだろ?」と言った(たぶん)。
私は「ちっがーっう。すぐ止まるんだ!きっとまたすぐ止まっちゃうよ!」というつもりで、「NO~NO~!」と言いおじさんを引き止めた。
おじさん:「動いているじゃないか!」
私:「NO~NO~!ちがう〜。」
これを何度か繰り返したところ、おじさんは「切るって事かい?」とバスッとブレーカを切った。
もちろん私は、またもや「NO~!」と言った。
結局おじさんは何かを言い残して部屋を出て行ってしまった。。。
とりあえずこのまま動き続けて欲しいと願いました。
その後順調にエアコンは朝まで動き続けました。
次の日の朝の添乗員さんとのやりとり。
添:「お部屋大丈夫でしたか?」
私:「えーっ?昨日エアコンが調子悪いって言ったら、来てくれるって言ったじゃないですか〜?でも来てくれなかったんですよ!!!」
添:「今もダメだめですか?」
私:「自分でフロントに行って直してもらいました!でも全く英語が通じない人しか居ませんでした。」
添:「そうなんですよ〜。お部屋番号きいていいですか?」
おいおい?そうなんですよってどういうこと?
今回はこんなダメダメ添乗員さんでしたー。。。
イタリアの添乗なのになぜ英語しか話せない???